不器用でセンスがなくてもパティシエになれる!高卒の僕が一人前のパティシエに!

はじめまして!!


「はやと」と申します。

僕の事を知らない方が多いと思います。


簡単な自己紹介と


高卒でも一人前のパティシエになれる方法を


お話ししていきたいと思います。

パティシエを目指した理由

こちらのnoteを書いている現在は29歳。


僕がパティシエを目指そうと思ったきっかけは


高校生の時です。


パティシエになりたい!


と最初は思っていませんでしたが


何となく食品に関わる仕事がしたいと思い


食品衛生や製菓などについて


学べる高校へ入学しました。

お菓子作りを授業でしていて


作ったお菓子を食べてもらい


「美味しい!」と言ってもらえました。

そこで初めて僕は


「パティシエになりたい!」


と決意することに。

僕は少し器用な方だったので


お菓子作りも一回教えてもらうだけで


大体のことは出来ていました。


なので専門学校へ行くという考えはなく


すぐにパティシエとして


実務経験を積んで一人前になりたい!


と思いました。


通っていた高校から


有名なお菓子屋さんへ毎年1人は


そこへ就職しているから


今年も求人があると先生から話を聞いて


僕は迷わずそこへ就職することに。

パティシエになってから


内定が決定し働き始めました。


入社してからすぐに研修があり

そこで、同期達と


シュークリームを作る研修がありました。

それぞれのグループに分かれて


作業をしていきますが


シュークリームの生地に全卵を


混ぜていく作業で生地を柔らかく

作ってしまい失敗しました。

周りを見てみると


誰1人失敗することなく


僕だけが失敗している。

シュークリームは作ったことが


ありませんでしたが見本を見ていたら


何となく出来るだろうと思っていました。

その時はあまり


気にしていませんでしたが


研修が終わり働き始めると


同期達との差がかなりあると痛感することに。


同期達はほとんどが専門学校卒でした。


製菓理論や基本的な技術を


学校で勉強してきています。

同期達が普通に仕事してる中


僕はよく失敗してしました。

失敗した理由を教えて


くれますが僕はなぜ失敗したのか


それがわかりません。

それは「製菓理論」を


しっかりと勉強していなかったからです。

なぜ「製菓理論」を勉強する必要があるのか?


作業の順序がわかっていても


なぜその作業をするのか


何のためにその作業をするのかが


わかっていないため


失敗してもその理由がわかりません。

なので何回も


同じ失敗を繰り返すことに。

「製菓理論」はパティシエにとって


1番大切なことです!

何でもそうですが


「基礎」が出来ていないと


「応用」はできません。


勉強でもそうですよね?

お菓子作りも同じです。


「製菓理論」を勉強しないと


パティシエとして


一人前になることはできません。



僕は「製菓理論」を勉強せずに


パティシエになってとても苦労しました。


これからパティシエを目指す


みなさんにはそうなってほしくありません!

一人前のパティシエに


なって欲しいです!!

そのために「製菓理論」は


しっかりと勉強していきましょう!

このブログでは、

パティシエになりたいけどなれるか不安な人

パティシエになったけど

周りとの差を感じている人

そんな人に向けて発信をしていきます。

これを読んでいるあなたも

このままでいいと思わないで

ぜひ行動に移して欲しいです。

僕と同じ悩みを抱えているあなたが

自信を持ってお菓子作りが楽しいと

言えるように僕も応援しています。

高卒でパティシエを目指して

挫折しそうになっていた僕が

製菓理論を勉強して

今では一人前のパティシエに!

一人前のパティシエになれる方法や

仕事で役立つパティシエのスキルを

余すことなくお伝えしている

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